ハイドスイーパー
小沼正弥氏と伊藤仁(弊社開発スタッフ)のコンビで作り上げた、ハイドジャーク、ハイドシャローに続く新コンセプトルアー。プラスチックボディのハードルアーでは表現しきれなかった複雑で微妙な泳ぎの波動は、人的プレッシャーの強いポイントのスレきったターゲットや、バチやアミ、シラス等を偏食してルアーに振り向きもしなかったターゲットをも、迷わずバイトへと持ち込む新兵器となるでしょう!
トップボディーは体を左右にしっかりと振って泳ぐシンキングペンシル。そのあとに続く2つのボディはリングでクロスに連結されており、リトリーブスピードや水流の変化によって、上下、左右、さらにはネジレの動きまで自由自在に予測不能でトリッキーな泳ぎを演出。
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水面直下から60cm位までのレンジを、ロッドティップの上げ下げでコントロール可能。ルアーが泳ぐ限界ギリギリのスローリトリーブや、激しくジャークやトゥイッチングを加えながらのファストリトリーブまで、アクションは思いのまま! 低活性から偏食ボイルまで幅広い状況に対応できる、全く新しいスリムタイプの三連結ジョイントシンキングペンシルです。
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【SPEC】
85mm Sinking(6.5g)
【ターゲット】
シーバス
【交換推奨フック】
前…カルティバ ST-26 #12
後…VANHOOK DT36B #14